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大会長挨拶

大会長挨拶

 「PERSON OF THE YEAR 2017」にて大会長を務めさせていただきます, 島田と申します.
 まずは, 大会情報告知が遅くなってしまいましたこと, お詫び申し上げます. そんな状況下でも, すでに100名近いエントリーをいただいております. 今一度感謝を申し上げます.
 さて, 参加される皆様が気になっているであろう大会情報を, 少しばかりお話しさせていただきます. 通読されると当日はほんのわずか有利になるかもしれません.







・大会概要

 2009年の創設以来, 「PERSON OF THE YEAR」, 通称パーオブは, 「学生による」「長文難問クイズの」「No.1決定戦」というコンセプトを毎年継承しており, 本大会におきましても, 例年通りとなるこのコンセプトを掲げております. まずはこれに関して, 「長文クイズとは?」「難問クイズとは?」という両面からご説明いたします.
 「長文クイズ」とは読んで字のごとく「問題文が長いクイズ」を指します. ここでは, 「ある答えについての3つ以上の情報を, より強い人がより早く押せるような順番に並べて問題文に成形した問題」を指します. 多くの問題においては「よりマニアックで到達困難と思しき情報」から順番に提示して参ります.
 この文章を執筆するにあたり, 1問【例題】を急遽作成いたしました. 問題文の雰囲気は以下の【例題】に近いものと思われます. なお, この問題文の締め(=限定)につきましては, 「世間的知名度が低い方から順番」ではなく「正解期待度が低い方から順番」という形で情報を配置しております.

【例題】
1925年に開催された全米英単語スペリング選手権「スクリップス・ナショナル・スペリング・ビー」の第1回大会では、当時11歳のフランク・ニューハウザー(Frank Neuhauser)くんが植物名の9文字を正確に綴って優勝し、大会史上最初のWinning Wordとなっている、「情熱的な恋」「思い出」「努力」「忘却」と多様な花言葉を持ち、映画『崖の上のポニョ』では主人公・宗介の通う保育園「ひまわり園」に咲いているという設定が採用された、夏の花壇を彩る球根植物で、別名を「トウショウブ」「オランダアヤメ」といい、葉っぱの形が古代ローマの剣に似ていることから名付けられたのは何?
グラジオラス[gladiolus]


 次に「難問」という言葉についてです.
「難問クイズ」で扱われる題材を一言で表現することは困難ですし, ある人にとっての「難問」が別の人にとっては「常識問題」であったという事態も珍しくありません. 便宜的ではありますが, ここでは「abcなどの短文基本問題限定のクイズ大会において, 社会的知名度・学生正解率といった諸般の事情から出題範囲を外れる題材」という形でのみ, 「難問」を定義させていただきます. 本大会では, この定義による「難問」をおおむね出題いたします.
 以上の定義に基づく「長文クイズ」「難問クイズ」の両方の性質を兼ね備えた問題により, 学生の早押しクイズNo.1を決定する大会, それが「PERSON OF THE YEAR」であります.
 これで最低限の出題内容はおわかりいただけたことかと存じます. 以降は問題・ルールなどについて, より詳細にアナウンスをさせていただきます.



・ルールについて

 まず, 1st Roundのペーパークイズにて, 参加者を得点上位54名に絞ります.
 通過者上位半数弱がシードとなり, 3rd Round進出枠の多くをこのシードプレイヤーが占めることとなります. 残る通過者半数強は, ペーパー上位より「J1」「J2」「J3」の3リーグに分けられ, 2nd Roundに臨むこととなります. J3リーグでの勝抜者はJ2リーグ, J2リーグでの勝抜者はJ1リーグへとそれぞれ進出し, J1リーグでの勝抜者のみが僅かに残った3Rの切符を掴み取ることになります.
 例年と較べてシビアなルール設定ですので, 特に上位進出を狙っているプレイヤーにつきましては, ペーパークイズに向けてみっちり準備してくることを強くおすすめします. 一方, ペーパー通過さえできれば近い実力のプレイヤーと早押し勝負ができますし, 下部リーグより勝ち進んでいけばよりたくさんの問題が楽しめますので, 参加者各位につきましては「成り上がり」を目指してペーパー通過を狙っていただければと思います.
 3rd Roundにおきましては, 早押しクイズ・ボードクイズを組み合わせたルールを採用しております.
 これ以降のルールにつきましては, 当日配布します企画書をご覧ください.



・問題難易度について

 ペーパークイズ・2nd Roundにおきまして, 「難問」の定義を外れる比較的平易な問題が時折出題されます.
 3rd Roundの各組, 特に前半部およびボードクイズにおきまして, 「難問」の中でも特に難しい「超難問」が出題されます. 「超難問」は, 例年ならば決勝ラウンドで多く採用される程度の, 比較的答えの出にくい問題とお考えください. 3rd Roundは例年よりも超難問が多く出題されることを鑑み, 問題数を若干増やしています.
 残るラウンドについてはおおむね一定の難易度による出題をいたします.



・問題文について

 問題リハーサル参加者よりいただいた感想から判断する限り, 例年と比して「物珍しい問題」が多く顔を見せる模様です. もちろん, 実力勝負という制約下で許される範囲ではあります. どのように珍しいかは「当日までのお楽しみ」といたします.
 あえて申し上げるとすれば, 「これが長文難問だ」「これがパーオブの問題だ」といった先入観を一旦捨てて問題に臨むくらいでちょうどよいかもしれません.



・正誤判定基準について

 大きな変更点はございませんが, 一点のみ判定基準について明言させていただきます.

1925年にはジェイムス・フランクとともにノーベル物理学賞を受賞したドイツの物理学者で、同じく物理学者の叔父ハインリヒが周波数の単位に名を残すことで知られるのは誰?
グスタフ・ヘルツ[Gustav Ludwig Hertz]

 この問題においては, いかなるポイントで押して「ヘルツ」と解答しても正解といたします.
 このような, 文中でファミリーネームを明かさないままに血縁者の名前が登場する場合は, 当該ファミリーネームのみで正解となります.
 なお, フルネームを要求する場合などは, 問題文の冒頭にてその旨をアナウンスします.



・その他

 さる11月18日(土)に, 参加権をお持ちでないプレイヤー7名にご参加いただき, 問題リハーサルを実施いたしました.







 なんだか勿体ぶった文面で恐縮ですが, 告知は以上となります.
 引き続きエントリーは募集しております. ご参加お待ちしております!



  『PERSON OF THE YEAR 2017』大会長
    島田 翔平
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